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洗顔はにきび治療に一番効果的な方法ですが、回数を増やせばいいというわけでもありません。洗顔は朝と夜に1日2〜3回で十分なのです。洗顔しすぎると皮脂の分泌が増えて逆ににきびができやすくなります。洗顔後、肌がつっぱるようだと、肌に必要な潤い成分やバリア機能まで洗い流している可能性があります。洗顔しすぎると、肌の水分が逃げてしまい乾燥肌にもなります。そうなると、古い角質が毛穴をふさいでしまうことになります。間違った洗顔をしてしまうと、ターンオーバーが正常に働かず、にきびの原因にもなります。また、しみ、くすみなどの色素沈着にもなることもあります。
にきび治療は、にきび発症の初期状態と炎症を起こした状態とでは効果的な治療薬は違ってきます。炎症が起こりやすい段階では、炎症を抑える抗炎症作用に効果のある治療薬を使用します。炎症が起きた場合や、その症状が悪化した場合は専門のクリニックや皮膚科で治療を受けたほうがいいです。にきびは皮膚病の一種なので、治療せずにそのままの状態にしておくのだけはやめます。
にきび治療で処方される内服薬は、大きく分類すると抗生物質とビタミン剤の2つが一般的になっています。。抗生物質には化膿にきびにの菌を抑制する効果があります。また、脂肪を分解し炎症を防ぐ働きがある抗生物質もありますが、副作用が出る場合もあるので注意が必要です。ビタミン剤には、にきびの原因である皮脂の過剰分泌の抑制やにきび跡の原因になる色素沈着の改善などが主な効果にあげられます。
にきび治療といえばケミカルピーリングです。ベビースキン効果があるといいます。ケミカルというだけあって化学物質による酸で皮膚の表面を溶かし、主に角質のターンオーバーを正常化します。つまり皮膚の角質を除去し、毛穴の詰まりや角栓をできにくくするためニキビに効果があるようですが、ニキビ以外にも、くすみやシミ・肌の老化などにも効果的です。ここで使われる酸は、一般的にフルーツ酸と呼ばれるものでAHA とも呼ばれます。このような酸にはグリコール酸・乳酸・リンゴ酸・クエン酸などがあります。ケミカルピーリングはエステサロンと医療機関のどちらでも行われるが、エステサロンでは基本的に医療行為として禁じられています。そのため濃度の薄い酸を使っているようです。大きな効果を期待する場合は病院の方がいいようです。しかし、酸の濃度の適正値は、個人によって異なってくるようです。
にきび治療院・病院リスト
漢方薬局天心堂
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